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脳外科医がいなくなる!?

今年の新人医師は、勤務条件が厳しい脳神経外科の志望が減少してるらしいですね。

新人医師、脳神経外科を敬遠…新研修制度で重圧実感か
2004年に始まった新臨床研修制度の影響で、脳卒中や脳腫瘍(しゅよう)などを扱う脳神経外科を志望する新人医師が、同制度導入前と比べて約2割減ったことが、日本脳神経外科学会(吉本高志理事長)の調査でわかった。

 同学会が14日発表した。同学会は、「勤務時間の長さや、患者の生死に直面する重圧などで敬遠されているのでは」と分析している。

(元ネタ記事:Yahoo News)



将来の医療に不安な影・・・
でも、いろいろ関連記事を見回っていると、この結果は当然とも思えてきてしまいました。
「日本の人事部」というサイトでこんな記事発見。

ゆとり教育世代の採用
1980年から開始された「ゆとり教育」。各種学力調査の結果で学力低下が報告され、原因として推測される「ゆとり教育」に関しての賛否も分かれている。ゆとり教育の原点は、「自ら考え自ら判断し自ら表現する能力」の開発。しかし、「暗記や計算は得意だが、判断力や表現力が身についていない」「子どもたちの学びを支える自然体験、社会体験、生活体験が不足し、人やものとかかわる力が低下している」という発表もされている。

※ 2007年度用ですが、ゆとり世代共通の特徴として参考に。



要するに「機械的な人」が多いということでしょうか。
で、それに伴ってか、今年の新入社員タイプは・・

【平成18年度・新入社員のタイプは「ブログ型」】

 表面は従順だが、様々な思いを内に秘め、時にインターネット上の日記を通じ大胆に自己主張する。繊細な感受性とブログ的なネットワークに優れるが、パソコンに語るだけに止まる傾向もある。

(解説)
 厳しい就職戦線に勝ち抜いてきただけに、会社の上司や先輩のあしらいかたには長けている。そのためあまり目立たず、無関心に見えることもある。そこにつけこんで頭ごなしに叱ったりすると、会社の枠組みを超えた同世代の横のつながりの中で心情を吐露したりする。また、さびしがりやで繋がりたがったり、自分を認めてもらいたい強い欲求を持つ。認められると思いがけない力を発揮することもある一方で、本人の気分や他人の評価ひとつで、すぐに萎えてしまう傾向もある。温かい眼差しと共感が、育成の鍵である。



ゆとり教育第一世代の特徴と言われていた性格と、新社会人の性格が見事に一致してます。すごい。(驚

今年の新人さん達の特徴は、
・「自分らしさ・自分らしいやり方」を認めてくれる場所を好む傾向。
・多くの仲間と共感することを好む傾向
・褒められると伸びる。叱られると潰れる。
・気まぐれ。移り気。

要するに、一人で戦い抜いていかなきゃならないようなナンバーワン指向ではないということでしょう。
「みんな仲良く一緒に」ってことですね。

・・・残念ながら、厳しい職場は向いていないといえそうです。

でも、ゆとり教育ってこういう人たちを育てようとしていたんだから、
ある意味、望みどおりの結果が出たと言えるんじゃないでしょか。。

<参考>
過去の型一覧はこちら。。
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by: | 2006/06/09 22:51 | URL [編集] | page top↑

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2006/06/09 (Fri) 22:47 | 天使の昼寝
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